
お尻マッサージ
メンズエステで頻繁に使用される用語を動画、画像付きでご紹介!本記事ではお尻マッサージについて解説します。男性の中には「女性のお尻を揉みたい!」と願う方も多いはず。もし反対に男性のお尻が女性によって揉まれた場合、どんな効果があるのでしょう。
お尻マッサージのイメージ動画
お尻マッサージとは
好色家の男性を表した、「女の尻ばかり追いかける」という慣用句がある。だが性別を逆転させた場合は「男の尻ばかり追いかける」と用いられることはなく、女性自身を指して「尻軽」と呼ぶ。男の尻など完全に用なしだ。
そんな哀れな男の尻に文字通り手を差し伸べるのが、ほかでもないメンズエステである。施術開始時のうつ伏せ、極めて恥ずかしいとされるカエル脚、さらに恥ずかしいと名高い4TB(四つん這い)、尻に触れ……失礼、折に触れてセラピストの手技が諸兄の尻に注ぐだろう。
また余談だが、尻周辺には重要なツボが数多く存在し、その代表格たる“環跳(かんちょう)”を刺激すれば、膝や股関節などのトラブル改善が見込めるという。なお尻を突き出しながら「カンチョウをお願いします」と頼む際は、“浣腸”との混同を避けるため“カ”にアクセントを置いて発音するべし。
もっとも施術に関しては何もかもセラピストに委ね、喘ぎ声のみを発していればよいといった見方が優勢だ。メンズエステにおいては、「亀頭隠して尻隠さず」が鉄則といえよう。羞恥に耐えかねるなどと尻の穴が小さいことは考えず、どっ尻と構えていただきたい。
関連用語
■撮影協力:X
■モデル:板垣あずさ X(旧Twitter)
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